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マニキュアコート

画像の説明

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マニキュアコートの特徴

  • マニキュアコートは、酸化に強く車の光沢を1年間保証したボディコーティングです
  • 主成分は、一般的にフッ素加工といわれている成分と同様、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)です。
  • このPTFEを熱処理することなく、磁石や電気のプラス極とマイナス極がお互いに引き合い強固に接着する性質を利用してボディの上に被膜をつくる、まったく新しい工法です。


■特徴.1 メンテナンスコストの削減

  • 手洗い不要、洗車機洗浄もOKです 洗車機は布洗車機に限る
    メンテナンスコストが大幅削減
  • ワックス掛け等面倒な手入れは不要です!!
    効果は1年 水洗いだけでOK! 

■特徴.2 1年間保証

  • 紫外線、赤外線、酸性雨、塩水などによる
    酸化、色褪せ、痛みを防ぎ、車の光沢を1年間保証
  • 屋根の無い駐車場でも1年間保証


■特徴.3 出張施工が可能

  • 出張施工が可能です。※場所によっては出張施工が出来ない場合があります。
    ※施工には水道や電気も使用しますので
    当店ではお車をお預かりしての施工をおすすめしております。


■特徴.4 施工後すぐの雨濡れOK

  • 施工後すぐに雨に濡れてしまっても、効果を損ねることはありません。


マニキュアコート作業行程

作業工程画像 作 業 内 容 

汚れ落とし

ボディに付いたホコリなどを洗い流します。
洗車時に鉄粉・ピッチ・タールなどの汚れを落とします。

※ピッチ・タールの除去は付着の度合いにより有料となりますのであらかじめご了承下さい

※ボディの状態次第では洗車後に磨き(有料)作業が必要な場合があります。

作業工程画像 作 業 内 容 

ステップ1作業

ステップ1
ポーラスに入り込んだ汚れを落とし
塗装表面をきれいな状態にします。※イラスト1

この時、塗装表面のポーラスの汚れが落ちるだけでなく
塗装表面がプラス極に変化します。※イラスト2

※ポーラスとは塗装表面から溶剤が揮発した痕(微細孔)

作業工程画像 作 業 内 容 

ステップ2作業

ステップ2
次に強いマイナス極性を持ったケミカル剤を使用します。
この時使用するケミカル剤にPTFE成分が入っており、プラス極とマイナス極がお互いに引き合い、塗装表面を強固に接着し覆います。
※イラスト3

作業工程画像 作 業 内 容 

マニキュアコート施工後

ステップ2で使ったケミカル剤をきれいな布で拭き取ります。
これで作業完了となります。

これにより長時間にわたる塗装表面の保護、つやの維持、強度を保つことが可能となり、酸化防止になります。※イラスト4

インプレッサの作業に要した時間約4時間
作業時間は目安です、車種や作業内容により時間は異なります。

解説イラスト

▲イラスト1
ステップ1イラスト
ステップ1

▲イラスト2
ステップ1イラスト
ステップ1-2

▲イラスト3
ステップ2イラスト
ステップ2

▲イラスト4
施工後イラスト
施工後


■施工について

  • マニキュアコートは新車から1年以内の施工をお勧め致します。
  • ボディの塗装の剥がれ等がなければ施行は可能ですが、最適な結果になる保証はございません。
  • お車の状態により施行が不可能な場合があります(塗装の剥がれなどの場合)
  • 全てのお車が同じ仕上がりになるという保障はございません。
  • 光沢は1年以上保ちますが、撥水性を保ち、汚れや、水垢を付きにくくする為に、
    施工後6ヶ月を目安にメンテナンス施工をお勧め致します。
  • ボディの状態によってはボディコーティングだけでは光沢が出ない場合があります。
    その場合別途磨き処理が必要です(有料)


施工例

マニキュア施工事例
左-施工前 右-施工後

マニキュア施工事例
左-施工後 右-施工前

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